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2013.3.23 希望のダイヤル: ののしられても、ののしりかえさず

1ペテロ2:22,23

 

こんにちは。ご機嫌いかがですか。

 

24日から始まる1週間は、キリストが十字架の苦しみを受けられたことを覚える受難週です。キリストは、実に耐え難い苦しみをお受けになりました。イスカリオテ・ユダはキリストを裏切り、ペテロはキリストを否定しました。他の弟子たちもみんな逃げてしまいました。

 

キリストは一晩中、初めからキリストを死刑にする目的で開かれた不当な裁判で裁かれました。唾を掛けられ、平手で叩かれ、むち打たれ、愚弄され、ついに両手両足をイヌクギで打ち抜かれて、十字架に付けられました。キリストの左右に犯罪人も一緒に十字架につけられました。キリストは、罪人の一人として処刑されたのです。

 

キリストは、何一つ罪を犯されませんでした。キリストを裁いた総督ピラトでさえ、キリストの無罪を認めざるを得なかったくらいです。それなのに、キリストは重罪人のようにして、十字架刑に処せられたのです。何のためでしょうか。私たちのためです。

 

私たちは、天地万物を創造された真の神様を知らず、自分の欲に任せて、放縦な生活を送ってきました。心の中には、人に対する恨みや妬みや怒りが渦巻き、自分しか愛せない、自己中心な者でした。これが、私たち罪人の姿です。そのままでは、私たちは確実に滅んでしまうはずでした。

 

ところが愛なる神様は、私たちを滅ぼしたくないと思われ、独り子キリストを十字架におつけになりました。本当は罪のために神様から裁かれ、捨てられるべきであった私たちの身代わりだったのです。キリストは、人々の策略によって十字架に付けられたのですが、実は神様が、私たちの代わりにキリストを裁かれたのです。

 

キリストは、言語に絶する苦しみの中でも、一言も相手を罵ったり、神様に恨み言を言ったりはされず、黙々と十字架について行かれました。新約聖書のペテロの手紙第一、2章22,23節にこうあります。「キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。ののしられても、ののしりかえさず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。」

 

キリストの十字架は、私たちの救いの源です。罪を悔い改め、キリストの十字架を信じれば、全ての罪が赦され、私たちは救われます。あなたは、もうこの救いをいただかれましたか。ぜひキリストのもとにいらっしゃってください。

 

教会では、あなたのおいでを心からお待ちしています。

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