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2013.4.28 礼拝メッセージ: 「神の恵みの福音」  使徒20:17−38

パウロは第3回伝道旅行でガラテヤ、フルギヤ地方を歴訪し、弟子たちを激励したあと、トロアスからエペソには寄らないで帰路についた。エペソ教会は彼が心血を注いだ群れだから、本当は寄りたかったのだが、時間がなかった。そこで、せめての思いで教会の長老たちをミレトに呼び出し、彼らに語った。パウロの惜別説教だ。

 

ここで彼は、何を宣べ伝え、どんな態度で奉仕してきたかを語る。彼の奉仕の総括だ。

 

1.何を宣べ伝えてきたか

 

パウロは、罪の悔い改めと十字架を信じる信仰を宣べ伝えてきた(21節)。認罪−悔い改め−十字架信仰がはっきりすれば、赦罪−義認−神との和解−新生の救いが明確になる。そこから魂は聖潔の信仰へ進む。

 

彼が語ったのは、神の恵みの福音だ(24節)。福音とは、私たちは行いによらず、御言葉を信じる信仰によって義とされ、さらに聖とされるという良きおとずれだ。御言葉には、@罪と汚れを示す力(ヘブ4:12)、A魂を救う力(ヤコ1:21)、B御国を継がせる力(32節)がある。パウロが宣べ伝えたのは、この救いと聖潔の全き贖いを与える恵みの福音だ。これ以外のもの、これ以下のものは宣べ伝えなかった。

 

2.どういう態度で奉仕したか

 

パウロは、謙遜な態度だった(19節)。謙遜の模範は主ご自身だ。十字架の死に至るまでの謙卑は、御旨への従順あってのものだった。高慢は不従順から来る。また、彼は明確な召命感に立っていた(24節)。彼は使命を果たしさえすれば、死んでも構わないと本気で思っていた。こんな自分をも召し、遣わし給う主への忠実の表れだった。主が何を為し給うたか、何を献げ給うたかを知れば、そうせざるを得なかった。

 

3.何に仕えてきたか

 

パウロは、神の教会に仕えてきた(28節)。教会とは、御子の血で贖い取られた教会だ。十字架の血が教会の基礎だ。また、教会とは神の教会だ。神が所有し給う教会だ。悪魔は外側、内側から挑戦してくる(29,30節)、神の教会である以上、神が戦い給うから、必ず勝利する。私たちはこういう神の教会の一員とされているのだ。

 

パウロの姿勢にならいたい。主イエスから賜った神の恵みの福音を証しするという、自分の行程を走り終えたい。贖われた私たちの任務を果たしたい。

 

 

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