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2013.6.15 希望のダイヤル: 私に見ならう者になってください

ピリピ3:17

こんにちは。ご機嫌いかがですか。

 

ピリピ人への手紙シリーズ第22回は、3章17節です。「兄弟たち。私を見ならう者になってください。また、あなたがたと同じように私たちを手本として歩んでいる人たちに、目を留めてください。」

 

私は、大人になってから、短い期間でしたが、書道を習ったことがあります。上手な字を書くためには、お手本に忠実に習わなければなりません。書道に限らず、一つのことに上達する道は、模範に習うことです。

 

パウロはここで、「私を見ならう者になってください」と言っています。聞き様によっては、傲慢な言葉です。しかしこれは、彼が高ぶって言っているのではありません。彼は実に謙虚な人でした。彼はコリント人への手紙第一15章9節で、自分のことを「私は使徒の中では最も小さい者であって、使徒と呼ばれる価値のない者です」と言っています。その彼が、ここでは「私を見ならう者になってください」と言うのです。

 

彼のどこに見習えと言っているのでしょうか。第一に、主を愛することにおいてです。彼は、初めはキリストに敵対し、教会を迫害する者でしたが、復活のキリストに出会って、救われ、180度の大転換を遂げ、キリストを愛する者になりました。敵対していた自分をもなお愛してくださった主を、心から愛したいと願い、そのためには自分の命まで差し出すほどでした。主に対する愛において、彼は模範となるべき人だったのです。

 

第二に、滅び行く魂を愛することにおいてです。彼は生涯で3回の伝道旅行を行いました。それらは決して楽な旅ではありませんでした。投獄されたこと、むち打たれたこと、石で打たれたこと、難船したことなど数限りなくあり、川の難、盗賊の難、同国民から受ける難、異邦人から受ける難、都市の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難にあい、死に面したこともしばしばありました。そういった苦難は、すべて、滅び行く魂をキリストの救いに導きたい一心で行った伝道旅行の中で経験しました。魂を救うことを“救霊”と言いますが、彼ほど救霊愛に満ちた人はいませんでした。

 

そのようなパウロでしたからこそ、「私を見ならう者になってください。」と言うことが出来たのです。自分を誇っているのではありません。一人でも多くの人々がキリストの救いに与り、そして、私たちを愛していてくださる主を、心から愛する者がたくさん起こされることを願っているのです。

 

私たちも、キリストの救いをいただき、主を愛する者となり、また救霊のために犠牲を惜しまない者となりたいですね。

 

教会では、あなたのおいでを心からお待ちしています。

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