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2013.8.11 礼拝メッセージ: 「真実に守り給う神」  詩篇121:1−8

この詩篇は、エルサレムの神殿で礼拝をささげようとして、はるばる旅に出る人々によって歌われた。当時の交通機関は徒歩しかない。エルサレムに向けて出発しようとする人は、旅路の不安を覚え、山に向かって目を上げている(1節)。しかし、助けはどの山からでもなく、天地を創造し、万物を支配し給う主から来る(2節)。まずこの神を知るなら、その神から真の助け、救いが来ることを知ることができる。

 

神は我らを愛してくださる。なぜなら、神は我らを創造されたからだ(イザ43:1)。神は我らを、ご自身のかたちに創造された(創1:27)。神は我らを、神と自由に交わりを持つ者として造られたのだ。その神が我らを愛してくださる。どれほどかと言うと、いつも目を注いでおられるほどだ(3節)。

 

高熱を出して苦しむ子どもを、母は寝ずに看病する。しかし、疲れてついまどろむことがある。人間的な弱さのゆえだ。しかし神はそういうことが全くない(4節)。永遠の神、疲れることがないお方だからだ(イザ40:28)。神は我らに絶えず目を注ぎ、愛に満ちた眼差しを向けてくださる。

 

神は我らを、「右の手をおおう陰」(5節)として守ってくださる。日中の強い日差しからも、夜の寒さからも(6節)、そのほかあらゆる災いからも守ってくださる(7節)。そして、「あなたのいのちを守られる」(7節)。神がご自身にかたどって創造し、神が息を吹き入れていのちをお与えになった我ら(創2:7)を、責任をもって守ってくださる。

 

我らは、この神に信頼していくだけだ。自分で自分のいのちを守ろうとするのではなく、守ってくださる主に委ねるのだ。そうするなら、旅の出発から到着まで、さらに帰り着くまで、主は守ってくださる(8節)。この真実な主に信頼して、安心して出発できるのだ。

 

主の守りは今だけではない、今後ずっとだ(8節)。主の守りは永遠だ、無制限だ(マタ28:20)。

 

主はあなたを守られる。愛と真実をもって(エレ31:3)真の助けを与えてくださる。神の愛と真実がもっともよく現れたのはキリストの十字架だ。2000年前に神の御子キリストがこの世に来られたのは、我らの身代わりに十字架にかかるためだった。

 

我らは罪人だ。神のかたちに創造されたのに、アダムが神に背いて以来神から離れ、自分勝手なわがまま放題の歩みを続けてきた。我らは、そのままでは確実に滅びだ(ロマ6:23)。そのような我らのために、神は御子を十字架にかけられた。我らが受けるべき罪の罰を、罪なき神の子キリストが受けてくださった。それは、我らが罰せられないため、滅びから救われるためだった。

 

我らが罪を悔い改め、十字架を信じるなら、誰にでも罪の赦しが与えられる。そして、永遠のいのちを持つ神の子どもとしての特権が与えられる(ヨハ1:12)。さらに、救われてもまだ神に喜んで従おうとしない自我を十字架につけ、内にキリストをいただいて、聖霊によって生きる者とされた魂が、神の愛と真実を深く受けとめ、神の豊かな守りを確信しつつ、神に信頼して歩む者になれるのだ。

 

そういう者になりたい。求めていこう。守ってくださる主、救ってくださる主に信頼していこう。

 

 

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