宝塚栄光教会 HOME アクセス お問合せ

礼拝へようこそ

集会案内
礼拝
教会学校
聖書の学びと祈り会
はじめての方には
教会からのお知らせ
チャーチニュース
教会員に聞いてみました。
キリスト教 Q&A
礼拝へようこそ
岩間牧師の紹介
24時間希望のダイヤル
セレモニー
教会のアルバム
一覧に戻る 前へ 次へ
2013.9.15 礼拝メッセージj: 「臨在の主を仰いで」  イザヤ41:8−16

イザヤの時代、アッシリヤが中東の覇権を手中にし、ユダ王国は大国の傘のもとで一応安泰だった。ウジヤ王の下、国はソロモン以来の繁栄ぶりを見せた。しかし、繁栄の陰に腐敗が広がり、バアル信仰が浸透し、預言者や祭司は堕落した。神殿行事は形式化し、見せかけの礼拝が繰り返された。そういうイスラエルを、イザヤは厳しく指摘した。

 

不信仰のゆえにイスラエルは、バビロン捕囚となったが、裁きを受けて悔い改める民に、神は慰めのメッセージを語られた。主は義なる神であると同時に、愛なる神であられた。

 

主はイスラエルの民を、自分が選んだ自分のしもべと呼ばれる(8節)。最高の呼び名だ。しかも「わたしの友、アブラハムのすえよ」と呼ばれる。アブラハムは神の友だった(2歴代20:7、ヤコ2:23)。しかも、神ご自身が「わたしの友」と呼ばれた。最愛のイサクをも神に献げ、本気で従ったからだ。イスラエルは、そのアブラハムの子孫だと呼ばれているのだ。

 

さらに「恐れるな。わたしはあなたとともにいる…」(10節)と主の励ましが続く。悔い改めて罪赦されたイスラエル、神への純粋な愛を認められて、神の友アブラハムの子孫とまで呼ばれたイスラエルを、強め、助け、義の右の手すなわち勝利の手で守るという約束だ。この上何の励ましが必要か。

 

「ともにいる」とは、傍らにいるというだけでなく、内に住むということだ。神に喜ばれない一切の汚れ、神のみ顔を曇らせる不純物をキリストの十字架で始末していただき、キリスト内住の恵みをいただくことができる。主は、この恵みをもって強め、助け、支え、常勝不敗の生涯を歩ませると約束されるのだ(11,12節)。

 

ただし、神は「虫けらのヤコブ…」(14節)と一本釘を刺し給う。神は傲慢を喜ばれない。主は徹底的にへりくだることを求め給う。何の益にもならない、何の麗しいところもない、虫けらのような者です、とへりくだれと言われる。

 

謙遜の模範はキリストだ。主は徹底的に謙られた(ピリ2:6-8)。神の栄光を捨てて人となってこの世に来られ、十字架の死に至るまで従順に歩まれた。私たちの救いのためだ。罪の赦しと汚れからの潔めの全き贖いを与え、私たちも従順な魂とならせるためだ。私たちも、謙遜で従順な者となるなら、神は私たちの魂を貴び給う(ヨハ12:26)。

 

主が内に住んでいただく恵みをいただいて、主のような謙遜な魂としていただこう。いかなる状況のときも、臨在の主を仰いで、臨在の主に強められ、助けられ、守られ、前進していこう。

 

動画を見たい方はこちらから

PAGE TOP
Copyright(C)2007 宝塚栄光教会. All Rights Reserved.
〒665-0021 兵庫県宝塚市中州1-15-9
TEL:0797-73-6076 FAX:0797-73-6075