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教会員に聞いてみました。

教会員の証(あかし)を紹介しています。
教会員の証(あかし=体験談)を紹介しています。
証とは、イエス・キリストと出会って、どのように生き方や考え方が変わったかという体験談です。自分の身の上話ではなく、また誇らしげなサクセス・ストーリーでもなく、失敗や欠点だらけの、情けない自分を、神様がどれほど憐れんでくださったか、またそのために、イエス様がどれほど犠牲を払ってくださったかを思い返し、その恵みを語ります。飾らない、真実な証を、ぜひお読みください。

最新の証

2007.7.1 私のための愛と祈りがあった  新免 忍

聞き手: 今回は、3度目登場の新免 忍さんです。新免さんはクリスチャンになられてから何年くらいになりますか。

 

新免姉: かれこれ10年になります。教会がまだ前の会堂のときに洗礼を受けました。

 

聞き手: この10年の間で、一番心に残っていることは何ですか。

 

新免姉: そうですね、神様から与えていただいた恵みはたくさんありますが、あえて一つに絞るなら、父が教会に来てくれるようになったことでしょうか。

 

聞き手: それは嬉しいですね。

 

新免姉: はい、まだクリスチャンではないのですが、教会の子どもたちに工作を教えるという目的で、朝の礼拝から出席してくれています。

 

聞き手: どんな目的であれ、聖書のお話を聞いてくださっているというのは感謝ですね。やがてきっと、神様が心を開いてくださることでしょうね。

 

新免姉: 私もそう信じて、祈っています。

 

聞き手: では、お証しをお願いします。

 

私のための愛と祈りがあった
新免 忍

 

私の母も祖母もクリスチャンで、私に何かある度に、教会に行ってごらんと、そっと言ってくれていましたが、私はその言葉を無視し、頑なに行こうとしませんでした。


しかし、そんな私のための祈りがあったために、私は、不思議な様に母の通っている教会とは違う、この宝塚栄光教会に導かれました。その頃は、育児に疲れ果てて、本当にあわれで愚かな母親でした。この子は一体どうなるのだろうと、全く希望のない歩みをしていました。

 

その私を神様は深く憐れんで下さり、平日に開かれていた「聖書と婦人の時間」に導かれ、出席するようになりました。心身ともに疲れ果てていた私は、そこで語られる聖書のお話を聞いて、心が温かく優しくなるのを感じ、何よりも私を喜んで迎えて下さる婦人たちとの交わりが、私の心を癒してくれました。こんなに温かい交わりがあるのかと、その温かさを通して、少しずつ私の心が開いていきました。私もいつかはクリスチャンになりたいなと、心に本当に小さな小さな願いを抱きました。でも“罪”と語られる時、ドキッとして、イヤだイヤだと心の中で拒み、救われることに恐れを抱いていました。

 

しかし、神様はその小さな願いを知っていて下さって、間もなくして、私を神様の時に捕えて下さいました。神様の光に照らされて、神様の前に犯してきた罪が次々と示され、この罪を持ったままでは滅びるとつきつけられて、先生と一緒に神様の御前に出て、その罪を全部告白して、イエス様の十字架の死と流して下さった血潮は、罪を犯した罪人、この私の為だったと信じたその時に「心安かれ。汝の罪赦されたり。」と罪の赦しを頂いて、救われました。本当にうれしくて、心が晴れやかで軽くて喜びで一杯でした。

 

救われた後は、私がどれほどまでに汚れた罪人だったかを深く知っていくようになり、自分には頑張る力もないという無力さを教えられていきました。その度に、この頂いた救いがどれほど深く何と素晴らしい恵みかを知っていくようになりました。

 

そして、確かにサタンもいて、働いている事も知り、サタンに取り囲まれて、もうダメだという時にも、イエス様を信じて仰げば、サタンは引いていきました。この時、私の救い主イエス様は、私の為に死んで、よみがえって下さり、目には見えませんが確かに生きておられ、私を愛をもって覆って、抱きしめて、守って下さっていることを私は感じる事ができ、愛の深さを知りました。

 

すぐに恐れて、すぐにもうダメだと逃げてしまう、本当に弱い私ですが、私を救って下さったイエス様を信じる信仰によって、強く生きることが出来る、この素晴らしい生涯に入れて下さった神様に対する感謝と喜びで一杯です。

 

そして、主を愛し、主に愛されて天に召されていった兄弟姉妹に会えるという、天国の希望が与えられているとは、何と幸いな事だろうと、本当に与えられた救いを、今さらのように心一杯感謝しています。そして、私の救いの為にどれほど多くの愛と忍耐の祈りがあったかを知って、感謝が尽きません。

 

憐れみのゆえに、子ども達を教会学校に導き続けて下さり、やがて長男をも救って下さり、今は長男と一緒に、次男の救いのため、家族の救いのために祈っています。そして、子ども達も主のために生きてほしいと心から願っています。私ももっとイエス様の愛を知って、主のために生きたいと願います。

バックナンバー

2007.7.1 私のための愛と祈りがあった  新免 忍
2007.6.1 神様から頂いた命  行政賢二
2007.5.1 罪が赦された喜び  片山 香
2007.4.1 生ける屍のような中から救われて  藤原 栄
2007.3.1 本当の救いを知って  村木荘子
2007.2.1 育児の悩みの中から  漆原直子
2007.1.1 救いの喜びを知って  川勝真一

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